
蕎麦を食べる。
酒を楽しむ。和を味わう。
夜は、蕎麦酒場。板わさ、玉子焼き、天ぷら、季節の一品。蕎麦が出来上がるまでの時間も楽しめるよう、お酒に合う料理をご用意しています。
午後は、茶会(和カフェ)。抹茶(京都・丸久小山園「青嵐」)、蕎麦茶、季節の和菓子、富士のプリン。14:00〜16:30、午後のひとときをゆっくりと。
変わらない一枚の、ほんとうの理由。
変わる時代の中で、
変わらない価値を。
ふへんもの、とは “普遍のもの”、そして “不変のもの”。
「ふへんもの」は、日本人が長く大切にしてきた蕎麦文化を現代に受け継ぐ十割蕎麦専門店です。私たちが目指すのは、高級店でも立ち食い店でもない、新しい日常の蕎麦屋。昼は本格十割蕎麦を気軽に楽しむ食事処、夜は蕎麦前と酒を愉しむ蕎麦酒場、午後は抹茶や和菓子を味わう和カフェ。ひとつの店で、日本の食文化をゆっくり味わえる場所を目指しています。
日本の伝統を、
次の時代へ。
変わらぬ伝統を守るために、進化した十割蕎麦。私たちが選んだのは、限られた品質の常陸秋蕎麦の玄粉です。その繊細な風味を余すことなく引き出すため、製粉から製麺まで一つひとつの工程にこだわり、一杯の十割蕎麦へと仕上げました。
一般的に十割蕎麦は切れやすいと言われますが、当店の蕎麦は一本一本が長く美しくつながり、しなやかな喉越しと、心地よいコシを備えています。香りは、決して派手ではありません。噛むほどに自然な甘みが広がり、喉を通るその一瞬に、繊細で気品ある香りが静かに広がる。その奥ゆかしい余韻こそが、この蕎麦の魅力です。
蕎麦本来の甘み、喉越し、そして余韻の香りをご堪能ください。その後につゆを合わせることで、蕎麦の表情はさらに豊かに変化していきます。
まずは何もつけずに。常陸秋蕎麦の自然な甘みと、しなやかな喉越しを。
その後につゆを合わせて。蕎麦の繊細な香りに、出汁の表情が重なります。
食べ進めるほどに、美味しさが深まっていく。それこそが、ふへんものが追求した不変の味わいです。
江戸蕎麦の街で、
十割と蕎麦前を。
神田・小川町は、古くから蕎麦と「蕎麦前」——蕎麦の前に酒肴で一献かたむける——の文化が根づく街です。ふへんものは、その土地で国産十割蕎麦を専門に。昼は気軽な一枚を、夜は蕎麦前と地酒を愉しむ蕎麦酒場として、午後は和カフェとして。小川町駅・淡路町駅からすぐ、御茶ノ水・神保町からも歩いて。御茶ノ水の学生街と、世界最大級の古書店街・神保町。その地続きの徒歩圏で、本を読む人にも、街を歩く人にも。蕎麦前の「粋」を、十割と独自のしじみ水十割蕎麦・もののふ揚げで、現代の日常に。

夜は、蕎麦酒場。板わさ、玉子焼き、天ぷら、季節の一品。蕎麦が出来上がるまでの時間も楽しめるよう、お酒に合う料理をご用意しています。
午後は、茶会(和カフェ)。抹茶(京都・丸久小山園「青嵐」)、蕎麦茶、季節の和菓子、富士のプリン。14:00〜16:30、午後のひとときをゆっくりと。